手動だったクレーン

奥井組は運輸会社として有名で、特にプラント機器を運ぶので有名です。
今回もクレーンの歴史の話について話します。

ドイツ製で1797年に製造されたクレーンは何と機械の力が人の力で動いていたそうです。このクレーンの吊り上げ操作は、チェーンを巻き取るドラムの両端に設けられた大車輪の中に、人間が入って歩き、その回転力を巻き上げに使用 しています。

勿論荷物が重い時は助手などつき吊り上げていたそうです。荷がなくなると、ラチェットでドラムをロックした後、作業員は大車輪から出る仕組みになっていたそうです。